しいの食品の酒盗は本当に酒がすすむ創業明治ニ十七年の味です。ご飯にも合い、これぞ酒盗と思わせる一品です。 近海の鮮度の良い鰹のみを厳選して使用し、一匹の鰹からほんのわずかしか取れない内臓の一部を一年以上長期熟成させました。熟成されてできる醗酵の旨みを、十分に生かした高級珍味です。生臭みや苦味のもとになるワタを使用していませんので、食べやすい仕上がりです。(280g)
酒盗の語源は土佐山内家の12代藩主が土佐清水で 「これだと酒がいくらでも飲める。酒盗と名づけるが良い」 と家来にいったのが語源といわれています。
<原材料>かつお・食塩・砂糖・粉末野菜・調味料(アミノ酸等)・発酵調味料・増粘多糖類・酸味料・酒精・紅麹・ラック色素(原材料の一部に乳、大豆、リンゴ由来を含む)